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X-MENダークフェニックスがおもしろい!ネタバレ感想と解説!

X-MENシリーズの最終作で、『アポカリプス』の続編にあたる『ダーク・フェニックス』。

本作の中心人物がジーン・グレイで、X-MEN旧三部作の『ファイナル・ディシジョン」でもメインで取り上げられていました。

『ダーク・フェニックス』では、どんな風になるのか楽しみにして、本作を見ました。

かんべえ
かんべえ
普通におもしろいけど、これ最後??

こんな感想でした。

この記事は、X-MENダーク・フェニックスのネタバレ感想と解説です。
ネタバレありなので、まだ見ていない方はご注意ください。

 

 

X-MENダークフェニックスのあらすじ

特殊能力を持つミュータントで結成されたX-MENは、人類と共存し平和を保っていた。

そんなある日、X-MEN最強メンバーのジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)は、NASA乗組員救出の宇宙ミッション中の事故によって謎の熱放射を浴びてしまい、心の闇に潜んでいたもう一つの人格❝ダーク・フェニックス❞を覚醒させてしまう。

自身の持つテレパシーやサイコキネシスのパワーが増幅し、強大なパワーを持つことになったジーンを、親代わりのプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やジーンの恋人のサイクロップス(タイ・シェリダン)らも制御できなくなってしまう。

彼女を救おうと仲間たちは手を差し伸べるが、彼女の解き放ったパワーが思いがけない悲劇を引き起こす。

取り返しのつかないことでさらに孤立するジーンのパワーを利用しようと謎の女(ジェシカ・チャスティン)が近づいてくる。

地上の全生命体を滅ぼしかねない<最大の脅威>となった❝ダーク・フェニックス❞の力は、ジーン自身にもコントロールできず暴走。

プロフェッサーXの旧友にして宿敵のマグニート―(マイケル・ファスベンダー)でさえ、彼女を止めることができなかった。

絶体絶命の危機が迫る中、危険視され、拘束されるX-MENたち。
世界の滅亡を回避するため、仲間だったジーンの暴走を止めるため彼女を抹殺すべきか否かで意見を対立させるX-MENは、地上最大の脅威と化した最強の敵❝ダーク・フェニックス❞に立ち向かう術はあるのか

公式HP

ダーク・フェニックスでのチームX-MENのメンバーは、

  • ミスティーク/レイブン
  • ビースト/ハンク・マッコイ
  • サイクロプス/スコット・サマーズ
  • ストーム/オロロ・モンロー
  • クイックシルバー/ピーター・マキシモフ
  • ナイトクローラー/カート・ワグナー

私はクイックシルバーが大好きで、毎回見せ場があるのに、本作は序盤のスペースシャトルの中でちょっとだけでした。

これが残念でたまらない。

 

予告動画

 

ダークフェニックスを見た感想(ネタバレあり)

ダークフェニックスのジーン出典 : IMDb

序盤は、ジーンに太陽フレアのようなエネルギー(フェニックス・フォース)が吸収されることで別人格”ダークフェニックス”が覚醒するところから始まります。

X-MEN初の宇宙じゃないですかね?

そこからジーンが能力をコントロールできず、葛藤する姿が描かれていきます。
苦悩のジーンにレイブンが救おうと近づいていきますが、ジーンに吹き飛ばされ、死亡。

これにはビックリしました。

X-MENシリーズ1作目から登場し続けてるレイブンが死ぬとは・・
(キャストは1作目からは変わってます。)

このレイブンの死によって、X-MENチームも分裂します。(ハンクだけね。)

そして、マグニートー&ハンク組とチームX-MENの戦いが勃発し、そのあとは、ジーンのエネルギーを狙う宇宙人を倒すために、ミュータント同士が協力っていう流れ。

X-MENってこの流れ本当に多いですね。
最初はマグニートーは敵だけど、最後は仲間になるって流れ。
私的には、前作の内容とかすぐ忘れるので、チャールズとマグニートーの共闘を見るたびに興奮してしまいますが・・

最後は、宇宙人のボスであるヴークを倒すために、ジーンが宇宙までヴークを連れ出しエネルギーを浴びせ消滅します。

最初から最後までジーンが中心です。

もう本当にジーンが中心!

X-MENシリーズの最終作がこれでいいのかってぐらいジーンが中心。

そのため最終作って感じがしません。
『LOGAN/ローガン』が最終作のインパクトありすぎて、余計に『ダーク・フェニックス』は最終作には思えません。

そこが残念だったかな。

最後のシーンの引退したチャールズとマグニートーのチェスは最後を感じさせるし、空にはフェニックスが映るところは次につながることを示唆してくれていますが、それでも最終作としては弱いかと感じました。

内容自体はおもしろいですし、ミュータント同士の戦いや共闘は思いっきり能力使ってくるのでおもしろいです。
ハンクは「ガオっ!ガオッ!」言って飛び回っているだけでした笑。

内容としてはおもしろいけど、最終作としては物足りない作品でした。

 

ダークフェニックス解説

ここからはダークフェニックスの解説していきます。

  1. ヴークの正体は?
  2. エリックの作っていた隠れ家は?
  3. ダーク・フェニックスはX-MENシリーズ最終作
  4. X-MEN次回作は?

 

ヴークの正体は?

ヴィランであるヴークの正体は、宇宙の種族の一つであるドゥバリです。

宇宙人ですね。
X-MENの映画では宇宙人は珍しいですが、アメコミではマーベル・ユニバースでアベンジャーズとも世界観が一緒になっていますので、宇宙人はよく出てきます。

ドゥバリが住んでいた惑星はジーンが吸収したエネルギー「フェニックス・フォース」が原因で破壊されました。

リーダーであるヴークは「フェニックス・フォース」を使い、地球をドゥバリ帝国に作り変えるためにジーンを狙っていました。

原作の『ダーク・フェニックス・サーガ』では、ドゥバリの星を壊したのはジーンでしたが、映画では前もってなくなっていましたね。

 

エリックの作っていた隠れ家は?

原作ではマグニートーはミュータント国家ジェノーシャという君主になっています。

マグニートーは政治的な取引の結果、国を一つもらったみたいです。
ちなみにジェノーシャは元々は、かつて人工的に作られたミュータントを奴隷として使っていた国らしい。

かなりヒドイ国なのね。

本作のエリックの隠れ家はこのミュータント国家ジェノーシャだと思います。

 

ダーク・フェニックスはX-MENシリーズ最終作

ダーク・フェニックスはX-MENシリーズとしては7作目の作品です。

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今作でX-MEN最終作と呼ばれてる理由は、製作する20世紀フォックスの親会社の21世紀フォックス(ややこしい!)をディズニーが買収したことにより、今後のX-MENシリーズはディズニー傘下のマーベル・スタジオが引き継ぐことになったからです。

つまり、今までのX-MENじゃなくなるけど、新しいX-MENとなって生まれ変わるよってわけです。
20世紀フォックスのX-MENシリーズとしてはダーク・フェニックスが最終作なわけです。

そして、この買収によって、やっとのことでMCUにX-MENが合流するのではないかという話が出てるのです!

MCUとしても『エンドゲーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』と公開されフェイズ3が終わりを迎えました。

まさに絶妙のタイミング!

これからのX-MENがかなり楽しみです。

 

X-MEN次回作は?

ダーク・フェニックスの次回作として期待されていた『ガンビット』は21世紀フォックスとディズニーの事業統合によって査定が行われ、査定に通らず中止となってしまいました。

次の作品としては今のところ『ニュー・ミュータンツ』が2020年に公開予定です。

しかし、今まで3度も延期されているので、公開されるのかとても心配です。

『ニュー・ミュータンツ』はまさかのホラー映画となっていて、『ゲーム・オブ・スローンズ』のアリア役をしていたメイジー・ウィリアムズが出演します。

メイジーが出るだけで楽しみすぎます。(ゲームオブスローンズ大好きなんです。)

ちなみにゲームオブスローンズの記事はこちらでまとめてるのでよかったら見てください。

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