洋画

ミッションインポッシブル フォールアウトおもしろい!見どころはトムがすごい!

第6作目『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を見ましたので、作品情報、感想、見どころなどをまとめておきます!

スパイもの映画はたくさんあります。
その中でも1番有名じゃないかっていうのは、やっぱりミッション:インポッシブルです!

しかも今回はシリーズ過去最高ではないかってぐらい魅力満載です。

この記事を読んだらトム・クルーズリスペクト!になっちゃいますよ〜。

ミッション:インポッシブルとは?

ミッション:インポッシブルは、1996年公開のアメリカ映画。1966年に始まったアメリカの人気テレビドラマシリーズ『スパイ大作戦』の映画化作品である。秘密諜報組織「IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)」に所属する主演トム・クルーズ演じるスパイのイーサン・ハントのアクション・サスペンス映画。wikipedia

 

スパイもの映画といえば、もちろん「ミッションインポッシブル」ですよね!

当時、1作目のラストでトムクルーズが顔のマスクを取った時には、衝撃でした。

「これがスパイだ!」

って子どもながらに感動したのを覚えています。

 

ミッション:インポッシブルのシリーズ

ミッションインポッシブルはシリーズもので、この「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」は第6作目です。

  1. ミッション:インポッシブル(1996年)
  2. M:i:II(2000年)
  3. M:i:III(2006年)
  4. ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年)
  5. ミッション:インポッシブル/ローグネイション(2015年)
  6. ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年)

基本的にストーリーは続きものではないので、1作目を見てなくて次の2作目だけ見てもストーリーはわかるし、楽しく見れます。

しかし、この第6作目「フォールアウト」はシリーズ初の前作の監督が引き続き制作していることもあって、5作目の続編となっています。

そのため5作目を見ておいた方がストーリーや登場人物がわかりやすいです。
(見てなくても全然楽しめます。)

あと3作目に登場するイーサン・ハントの妻ジュリア(ミシェル・モナハン)も今回は登場するので、3作目「M:i:III」も見ておくとさらにわかりやすいです。

 

ミッション:インポッシブル/フォールアウト あらすじ

IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を目前にしていた。だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”と対立してしまう。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎える。
やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの〈フォールアウト(余波)〉がイーサン・ハントに降りかかる・・・。 HP抜粋

 

ビックリすることに、脚本が未完成のまま撮影が進められていったそうです!

前作の「ローグネイション」はスタントを中心に無理なくアクションが行われるようにストーリーを繋げていったのですが、本作ではイーサンの内面を描くことを中心で作られているようです。

そのため「キャラクターの感情を第一」に考えていたら、エンディング以外は何も決まってなかったそうです。

またトムクルーズが急にアイディアを思いついたりすることがあるそうです。

そのトムクルーズの直感や感情といったフィーリングを活かしながら制作していったこともあって脚本が未完成のまま撮影していったのです。

そういったこともあり、本作は今までのシリーズとは少し雰囲気の違ったものになっています。

トムクルーズのスタントが話題だし、迫力があるためそちらに目がいってしまいがちですが、ストーリーや人間関係も今までのシリーズと比べると少し複雑なものになっています。

 

予告動画

 

監督はクリストファー・マッカリー

クリストファー・マッカリー出典 : HP

アカデミー賞受賞経験をもつ脚本家、映画監督、プロデューサーです。

「ユージュアル・サスペクツ」で脚本を担当し、エドガー賞、インディペンデント・スピリット賞、アカデミー賞で脚本賞を受賞しました。
トムクルーズ出演作品としては「ワルキューレ」「アウトロー」「オール・ユー・イズ・キル」などに関わっています。

先ほども言いましたが、前作のローグネイションから引き続き、監督を務めます。引き続いて監督をするのはシリーズ初とのこと。

トムクルーズと一緒にやることが多いので、相性いいのかもしれませんね。

 

登場人物

今回は前作「ローグネイション」の続編ということもあり、前回から引き続き出演してるメンバーもいます。

「こいつ誰だっけ?」ってならないように見る前におさらいしとくとわかりやすいので、まとめておきます。

ちなみに前作にも登場したジェレミー・レナーは「アベンジャーズ」の撮影があり、脚本が未完成でスケジュールも未確定な「フォールアウト」との同時に撮影していくのは難しかったために本作は断っています。

残念です。。。 次回作の登場を期待しましょう!!

イーサン・ハント役

イーサンハント出典 : HP

 

名前トム・クルーズ
生年月日1962年7月3日
出身地 アメリカ
主な出演作品「トップガン」「ワルキューレ」「アウトロー」「ジャックリーチャー」など

本編の主人公。
IMFのベテランスパイ。

毎回のスタントなしの生身のアクションがいつも見所です。

 

ベンジー・ダン役

ベンジー・ダン出典 : HP

 

名前サイモン・ペッグ
生年月日1970年2月14日
出身地イギリス
主な出演作品「スター・トレック」「スターウォーズ/フォースの覚醒」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」など

M:i:IIIから出演しています。
イーサン・ハントのIT&ガジェット担当として裏方フォローが主です。

格闘シーンは毎回ないのですが、今回はベンジーの格闘シーンがあります!

 

ルーサー・スティッケル役

ルーサー・スティッケル出典 : HP

 

名前ヴィング・レイムス
生年月日1959年5月12日
出身地アメリカ
主な出演作品「コン・エアー」「エントラップメント」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」など

唯一のミッションインポッシブル1作目からの全出演です。

ハッキング担当として、イーサン・ハントを1作目からずっと助けています。
1番イーサンのことをわかっているといっても過言ではないでしょう。

 

イルサ・ファウスト役

イルサ・ファウスト出典 : HP

 

名前レベッカ・ファーガソン
生年月日1983年10月19日
出身地スウェーデン
主な出演作品「ヘラクレス」「ライフ」「グレイスト・ショーマン」など

前作のヒロインとして登場し、「シンジケート」に潜入捜査をしているMI6でした。
今回もMI6として登場し、イーサン達と協力していきます。

ちなみに撮影中に妊娠中だったそうですが、アクションシーンもこなし、無事出産したそうです。

ソロモン・レーン役

ソロモン・レーン出典 : HP

 

名前ショーン・ハリス
生年月日1966年2月8日
出身地イギリス
主な出演作品「アウトサイダーズ」「マクベス」など

前作の敵「シンジケート」のボスとして登場し、今回もイーサンの敵役として登場します。

 

オーガスト・ウォーカー役

オーガスト・ウォーカー出典 : HP

 

名前ヘンリー・カヴィル
生年月日1983年5月5日
出身地イギリス
主な出演作品「マン・オブ・スティール」「ジャスティス・リーグ」「コードネーム U.N.C.L.E.」など

今回初出演です。
CIAエージェントとしてイーサンたちと関わっていきます。

 

ホワイト・ウィドウ役

ホワイト・ウィドウ出典 : HP

 

名前ヴァネッサ・カービー
生年月日1988年4月18日
出身地イギリス
主な出演作品「エベレスト 3D」「ジュピター 」「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」など

今回初出演です。
謎の女としての登場ですので、何も語りません・・・

ミッションインポッシブル フォールアウトの見所

見終わって1番に思うことは、

「トムクルーズすげーな!」

です。

50代半ばとは思えないです。

他の人のブログ読んでると評価低い人もいますが、僕はかなりおもしろい!と思いました。

なぜそう思ったのか、「フォールアウト」の見所を伝えますね。

トムクルーズ自らおこなう生身のアクション

1番の見所はトムクルーズの生身のアクションです。

映画では基本的に危ないシーンはスタントマンという出演者本人の代わりにアクションをしてくれる人を使うのですが、トムクルーズは自らがアクションシーンをおこなっています。

何も知らずに見たら「これCGでしょ。」って思うところも実は、実際に行われているのです!

しかもトムクルーズ本人がっ!

なるべくCGをなくし、リアルを追求していったアクションは目を疑うようなシーンばかりです。

以下ほ本作でトムクルーズ自らおこなったスタントの数々です。

 

ヘイロージャンプ

ヘイロージャンプとは、高高度10,000mほどの航空機から降下し、パラシュートを開くのが地面ギリギリというとんでもない降下方法です。

アメリカ空軍が敵に察知されにくい降下方法として開発しました。
頑強なダイバーですら体調不良が起こすことがあるというこのヘイロージャンプをトムクルーズが本作でやります。

トレーニングやテストを含め100回以上のヘイロージャンプをおこなったというから驚きです!

アンタ本当に50代半ばなのかー!?

 

ビルからビルに飛び移る

ビルからビルに飛ぶうつるシーンがあるんですが、このシーンも実際にトムクルーズがやっているというから驚きです。

しかも、実はこのジャンプでトムクルーズは足を骨折してしまいます。
折れてるにも関わらずそのまま走るシーン
が撮られていて、実際に本作でその場面が使われています。

確かに飛び移って走り出したときは足を引きずっているかも。

さらにすごいのは、全治9ヶ月の骨折だったのですが、公開日に間に合わせるために「6週間で治す」といって、本当に6週間で現場復帰したそうです!

もはやジャッキーチェン並みですわ!

 

ドライビングテクニック

パリの街をバイクや車で疾走!

超絶ドライビングテクニックがあり、カーチェイスシーンも目が離せません!

特に石造りの階段を下りながら180度車を回転させるシーンでは「えっ?何したの今?」って思うぐらいトムクルーズ本人がやっているとは思えません!

 

ヘリの操縦

ヘリのスタントシーンもCGや代役ではなくリアルに本人がおこなっています。

ヘリコプターの操縦は難しく、1日8時間を3ヶ月乗っても初心者レベルと言われるぐらい難しい。

しかし、トムクルーズはライセンスを取得しただけでなく、「ウイングオーバー」という期待を旋回させる技で墜落する様子を再現したのです!

映画を見ると実際にやっているとは信じられないほどの動きで、驚きます!

 

ロッククライミング

これはM:i:Ⅱでも披露されましたね。

今回も断崖絶壁の壁をトムクルーズが登っていきます。これを実際にやっているとは思わなかった・・・

 

殴る、蹴るの格闘シーン

トイレで、ヘンリー・カヴィルとの格闘シーンがあるのですが、実際に殴る、蹴るというアクションをおこなっていて、全身に多くのアザをつくったというから驚きです!

このリアルを追求していったアクションはどれも見所です!

 

ミッションインポッシブルらしさがある。

今回は今までのシリーズにはなかったイーサン・ハントの「内面や感情」を中心に描かれるという新しい試みをしています。

しかし、新しさを求めつつ、ミッションを伝えるテープ、変身マスク、時々でるユーモアなど今までの「ミッションインポッシブルらしさ」というものも残されています。

この感じを見ると雰囲気が変わっても、「やっぱミッションインポッシブルだ!」ってなりますね。

不可能なミッション

ミッションインポッシブルとは、つまり「不可能な任務」ということで、最初っから今回も不可能なミッションが出されていきます。

アクシデントがいくつも起こり、「この状況どうするんやろ?」というところを、イーサン・ハントがどのように乗り越えていくのか見所となります。

 

まとめ

見終わって思うことは、「圧倒的なアクションシーンだな!」ってことです。

前作見てないと話はわかりにくいと思いますが、このアクションシーンだけでも十分楽しめえる出来となっています!

今回はアクションシーンだけではなく、イーサン・ハントの「内面」にもフォーカスが当てられてるので、是非、3作目と5作目も見て、見れれるとさらに面白くなるんじゃないかと思います。