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アニメからくりサーカス18話ネタバレあらすじ・感想!ギイのママンが〜!

アニメ版からくりサーカスの18話「微笑み」のネタバレあらすじ・感想です。

まだ見てない方は要注意。

からくりサーカス 18話「微笑み」ネタバレあらすじ

アンジェリーナが生まれたばかりの娘に乳を飲ませている。

正二は、赤ん坊に名前をつけているか聞かれて「エレオノール」と答える。

ギイとフランシーヌは「エレオノール」と興味ありそうに反応する。

正二はギイが急なお産に対処してくれたことに改めて、感謝し、ギイは照れるように顔をそらす。

アニメからくりサーカスのギイと正二© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

ギイはアンジェリーナにエレオノールを頼まれ、見ることに。

文句を言いながら、囲炉裏の火から遠ざけたり、隙間風がはいってくるために上着をかけてあげたりしている。

その様子を正二とアンジェリーナが子どもを見るかのように微笑ましく見ている。

アニメからくりサーカスのギイとエレオノール© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

フランシーヌは、エレオノールを見ていたいためにエレオノールが成長するまで分解するのを待ってほしいとアンジェリーナに伝える。

アンジェリーナは「分解の意思は変わらないの?」と聞くが、

フランシーヌは「笑うことを求めて疲れてしまった」と返答。

アンジェリーナは「フランシーヌが出産に立ち会ってくれたため、壊したくない」と悲しそうに言う。

その言葉を聞いたギイは「ゾナハ病を撒き散らしたのはこいつだ!そのせいで僕もあなたも苦しんだのではないか!?」と言うが、アンジェリーナは過去の怨念でエレオノールの門出をかざりたくないと言う。

アニメからくりサーカスのアンジェリーナとフランシーヌ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

ギイはフランシーヌと裏の山のようなところで話している。

「何か企んでるなら今のうちに話せ」とフランシーヌを疑っているようだ。

フランシーヌは、「自分に何か欠けているものがあり、それを探している。
しかし、ここに来て、それを考えなくなった。」

「この欠けた歯車のせいで、人間にもなれぬ。この髪の毛だけが存在理由なのに。」

ギイは疑問に思い、「どういうことだ?」と聞き返す。

どうやらフランシーヌの髪の毛は、本物のフランシーヌの生まれ変わりになるように、人間の時のフランシーヌの髪の毛を植毛されているようだ。
これこそが機械であるフランシーヌの存在理由だそうだ。

しかし、エレオノールは人間、機械関係なく、指をにぎってくれる。
エレオノールの前では、フランシーヌは他の何かになれそうな気がすることを感じている。

ギイは「指をにぎっただと、だからどうだと言うんだ!」
と声を荒げる。

「僕は汽車のおもちゃをつくってあげた!」

それに反応し、フランシーヌは「おむつを変えてあげた!」

と言いあい、ギイはいきなり「エレオノールかわいいよなー!」と爆発。

アニメからくりサーカスのギイとフランシーヌ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

そして、ギイは「その気だったら出産の時に殺してるよな。」と言い、フランシーヌに企みがないことにようやく納得する。

「そろそろエレオノールが寝る時間だ」と言い、2人は戻っていく。

 

2人は帰りに村人達がワイワイとどこかにでかけているところに出くわす。

アニメからくりサーカスのギイとフランシーヌと農民© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

村人の1人がギイに「あんたたちも行くんじゃないの?隣町のお祭り。」と聞いてくる。
もう1人が「正二さんがみんなにおいしいものをご馳走してくれるんだ」と。

ギイは「聞いてなかったな」と言う。

 

正二はアンジェリーナの顔が白くなったのが気になり声をかける。

「まるでエレオノールに全部生命を注いだみたいだな」と言い、少し心配する。

アンジェリーナは「実はそれだけじゃないの」と言い、次を話そうとすると、エレオノールが突然泣き出す。

アニメからくりサーカスの正二とアンジェリーナとエレオノール© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

泣き出すエレオノールにアンジェリーナは歌を歌い出だす。

歌を歌っている間、家の周りにはたくさんのオートマータ(自動人形)が動く影が・・・

 

アンジェリーナ、フランシーヌ、ギイ、正二が食事をとっている時に、フランシーヌが「正二が村人みんなにご馳走してくれると村人達が言ってました」と伝えると、正二は不思議そうにする。

「わしはそんなこと言っとらんぞ」

すると外から機械音が・・・

「この音はオートマータ・・」と、緊張がはしる。

フランシーヌは、「オートマータにとって私の命令は絶対です。私がここからオートマータを帰らせます」と外に出る。

アニメからくりサーカスのオートマータ達© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

かなりの数のオートマータにギイは驚く。

フランシーヌは「真夜中のサーカスの団長として命じます。ここを立ち去りなさい。」とオートマータ達に命じる。

しかし、オートマータはフランシーヌに攻撃をする。

「誰だよおまえー!柔らかい石はどの人間の中にある!?」

オートマータ達は、柔らかい石を探しに来た模様。

フランシーヌは飛ばされ家の中に!

アニメからくりサーカスのフランシーヌ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

フランシーヌは戦おうとするが、人間以下の力になっているので、戦力にならず、柔らかい石を体内にもつエレオノールと一緒に逃げることに。

アンジェリーナはあるるかん、ギイはオリンピア、正二は刀で戦いだす。

フランシーヌは裏口からエレオノールを抱え逃げる。
エレオノールを信頼して託されたことに感銘を受け、絶対エレオノールを守ろうとする。
しかし、追ってきたオートマータ達に追われ、攻撃され井戸におちる。

アニメからくりサーカスの井戸にいるフランシーヌ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

正二はアクアウィタエの混じった自分の血を刀に流し、オートマータを切り刻んでいく。
アクアウィタエの混じった血はオートマータの擬似体液を無効にしていく。

ギイもオリンピアでオートマータを壊していく。

アンジェリーナはあるるかんで戦い、オートマータを引きつけて、柔らかい石がエレオノールの中にあるのがバレないようにわざと目立つように戦っている。

アニメからくりサーカスの戦うアンジェリーナ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

井戸に落ちたフランシーヌはエレオノールの柔らかい石が反応して井戸の水がアクアウィタエに変わっていく。

アニメからくりサーカスのアクアウィタエ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

フランシーヌはアクアウィタエによって溶けないようにエレオノールを高々と持ち上げ、泣きわめくエレオノールに歌を歌いだす。

そのころ、正二とアンジェリーナはギイをかばってオートマータの攻撃を受けてしまう。
特にアンジェリーナは致命傷をうける。

アニメからくりサーカスの串刺しアンジェリーナ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

井戸では落ち着き始めたエレオノールにフランシーヌはべろべろば〜をして安心させようとする。
するとエレオノールは笑い出す。

フランシーヌはそれがとても嬉しそうだった。

アニメからくりサーカスの笑うフランシーヌ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

正二はアンジェリーナをギイにたくし、オートマータを食い止める。

ギイはアンジェリーナとどこかの家に隠れる。
アクアウィタエを飲んでるしろがねなのに、アンジェリーナのキズはなおらない。

どんどん石化が始まっている。

ギイは泣きだし、「ママン!」と呼ぶ。
「ひとりにしないでママン!」

アンジェリーナは「エレオノールの分までもっとママンと呼んで」

アニメからくりサーカスのギイとアンジェリーナ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

するとオートマータが急に襲ってくるが、アンジェリーナはあるるかんで最後の攻撃をし、ギイを守る。あるるかんの左腕はオートマータの攻撃で壊れてしまう。
そして、それを最後に、アンジェリーナは砕けちった。

オートマータ達はアンジェリーナの中に柔らかい石がないことがわかり、さっき逃げていったやつが持ってるんだとフランシーヌが逃げた方向に向かう。

 

正二はギイのもとにボロボロで辿りつくが、時すでに遅し。

アンジェリーナは粉々になっていた。

正二はギイに刀を渡し、エレオノールを守ってくれと託す。

ギイはオートマータを追いかけ、次々とオートマータを壊していく。
全てのオートマータを壊し終えると、井戸から泣き声が聞こえてくる。

慌てて井戸の中をのぞいてみると、そこにはエレオノールが!

アニメからくりサーカスのギイ© 藤田和日郎・小学館 / ツインエンジン

井戸からアクアウィタエはなくなっていた。

フランシーヌが壁を壊し、アクアウィタエを流して、エレオノールを守っていたのだ。

ギイは欠けた歯車は埋まって、何かになれたのかい?」と、空に問いかける。

 

アニメからくりサーカス18話の感想

今回は、感動するシーンが多かったですね。

アンジェリーナが死んでしまうシーンとフランシーヌがエレオノールにべろべろばーをするシーンは特に泣いてしまいますね。

にしてもアンジェリーナの母性と器の大きさには驚きます。

全ての原因であるフランシーヌを許してしまうこともすごければ、ギイにママンと呼ばせる母性。

母の愛は偉大ということだろうか・・

アニメだと話の展開が早いので、ギイがアンジェリーナにママンと呼ぶのは変な感じします。展開が早いと気持ちが入り込みにくいところが残念なところです。

ギイがオートマータ達を壊していくシーンも原作では『伝説の人形200体破壊者』の異名がつけられるところなんですが、あっさり終わってます。

原作ではもっと鬼気迫る感じがあるんですよね〜。