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ガンダムシリーズ

ガンダムユニコーンの感想と解説!ニュータイプの完成形とフロンタルについて

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)を見ました。

逆襲のシャアの続きで、ガンダムNT(ナラティブ)に続く宇宙世紀のガンダムシリーズです。

期待以上におもしろかったです!
やっぱりガンダム=宇宙世紀=ニュータイプが1番おもしろいと感じました!

以下は、ガンダムユニコーンのネタバレ感想、解説です。
まだ見てない人はご注意を!

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ガンダムユニコーン RE:0096とは?

ガンダムユニコーン出典 : TSUTAYA

ガンダムは様々なシリーズがあります。
例えば、ガンダムSEEDはガンダムだけど、ファーストガンダムの「機動戦士ガンダム」の話とは全く違う舞台での話だったりします。

このガンダムユニコーンは「機動戦士ガンダム」からの続きとして、「宇宙世紀」を舞台としています。

「逆襲のシャア」から3年後の宇宙世紀0096年の話になってます。

TV版は2016年4月3日から9月11日まで放送されました。

 

ガンダムユニコーンのあらすじ

U.C. 0001―。
宇宙への移民が始まった、新たな時代。
西暦から宇宙世紀(Universal Century : U.C.)に移るセレモニーが行われていた地球連邦政府の首相官邸、宇宙ステーション〈ラプラス〉が爆破テロにより粉々に砕け散る。
貧しさからそのテロ事件に加わった青年サイアムは、〈ラプラス〉の爆発に巻き込まれ、残骸の中である物を発見する。
それは後に『ラプラスの箱』と呼ばれることとなる禁忌の箱だった。

U.C.0096―。
『シャアの反乱』から3年、一年戦争から続く戦乱の世は、表面上には平穏を取り戻しているかのように見えた。
工業スペースコロニー〈インダストリアル7〉に住む少年バナージ・リンクスは、ある日、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。彼女は、ビスト財団とネオ・ジオン残党軍『袖付き』による『ラプラスの箱』の取引を止めようと、単身行動を起こしたのだ。彼女に対し、協力するバナージ。だが、同じく取引を妨害するため乗り込んだ地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、ユニコーンガンダムとの運命的な出会いを果たす。

『ラプラスの箱』とは何か―。
『箱』の抱く秘密とは何か―。
今、宇宙世紀 百年の呪いが解かれようとしていた。
ガンダムユニコーン HP

 

「機動戦士ガンダム」から続く地球連邦とジオンとの一連の抗争に一応の決着を付ける総括的作品となっています。

TV版の放送は終わっていますが、どういったのかわかりやすいと思うので予告編の動画貼っておきます。

 

ガンダムユニコーンの作品情報

原作は作家・福井晴敏さんが書かれた小説です。

雑誌「ガンダムエース」に2007年2月〜2009年8月まで連載していました。
この小説をサンライズが、7つのエピソードからなる物語を2010年から2014年にかけてOVA化しました。

そのOVA版にオープニング&エンディングを新作にし、TVシリーズの形に再編集して放送されたのが『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』

 

ガンダムユニコーン RE:0096までのガンダムの歴史

ガンダムをあまり見たことない人にとっては、「宇宙世紀?なんじゃそりゃ?」って感じだと思います。「ガンダムの名前聞いたことあるけど続きモノなの?」とも思うのではないでしょうか?

そこで宇宙世紀を舞台とするガンダムユニコーンまでの「ガンダムの歴史」を簡単に見ていこうと思います。細かくは書いていないので、サッと軽く見てみてください!

宇宙世紀についてもっと知りたい人はこちらでガンダムの宇宙世紀についてまとめてあるのでよければ見てください。

ガンダムの世界観がわからない?宇宙世紀の時系列と年表をまとめて解説!「機動戦士ガンダムのシリーズってやたら多くてよくわからない。」「宇宙世紀ってどこからどこまでなの?」って人けっこういると思います。そこで、ガンダム大好きな筆者が、ガンダムの世界観がわからない人向けに、宇宙世紀の時系列と年表をまとめて解説していきます!...

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN

2015年から6シリーズに分けて2018年まで公開されました。
宇宙世紀0068年から「一年戦争」の始まる宇宙世紀0079年までの時期を舞台に、シャア・アズナブルを主人公として描かれています。

シャアがどのようにシャア・アズナブルとなり、(シャアは偽名)ザビ家への復讐や、「一年戦争」に突入する経緯といった「機動戦士ガンダム」には描かれてなかったを知ることができます。

ちなみに2019年4月から総合テレビで13本のTVシリーズに編集し、放送がされます。

機動戦士ガンダム

初代ガンダムですね。ファーストガンダムと呼ばれたりしています。
1979年から放送されました。

宇宙世紀0079年から0080年の「一年戦争」を舞台に、『ニュータイプ』アムロ・レイを主人公としてガンダムの活躍を描いています。

最後はシャアがザビ家に復讐して「一年戦争」が終わりました。

機動戦士Zガンダム

「機動戦士ガンダム」の続編として放送されました。
1985年から1986年に放送されました。

宇宙世紀0087年から0088年のグリプス戦役を描いています。
主人公はZガンダムに乗るカミーユ・ビダンで、クワトロ・バジーナ(シャアの偽名)とともに戦います。

エゥーゴVSティターンズという地球連邦内での対立から、最後にはアクシズという勢力が加わり、三つ巴の戦いとなります。

アムロとシャアが同じ側で戦うとなった時には興奮してしまいました。

機動戦士ガンダムZZ

「機動戦士Zガンダム」の続編として放送されました。
モビルスーツやメンバーはZガンダムから引き継いだものが多く、Zガンダムが終わった直後からの物語としてスタートします。
1986年から1987年に放送されました。

宇宙世紀0088年から0089年の第一次ネオ・ジオン抗争の物語です。

Zガンダムから引き続き、エゥーゴ VS ネオ・ジオン(アクシズ)という構図で、主人公はZZガンダムに乗るジュドー・アーシタです。

これまでのガンダムと違って最初の方はかなりコミカルな感じで描かれていて、笑うシーンも多いというのが特徴です。19話目以降はシリアスな作風に変化していきました。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

アムロとシャアの最後の戦いとして描かれています。
こちらは映画となり、1988年に劇場公開されました。

宇宙世紀0093年の第二次ネオ・ジオン抗争でロンド・ベル(地球連邦軍)VS ネオ・ジオンです。

いつまでも何も変わらない地球連邦に対し、シャアが反乱の狼煙を上げます。シャアが地球にアクシズを落とそうとするのをロンド・ベルが防ごうとします。

この作品でサイコフレームが登場します。
サイコフレームはユニコーンガンダムでは頻繁に出てきます。

そして、この3年後の宇宙世紀0096年のラプラス戦争の物語として「機動戦士ガンダムUC」が始まります。

 

ガンダムユニコーンを見た感想

ここからはガンダムユニコーンのネタバレ感想・解説になります。
まだ見てない人はご注意ください。

 

ガンダムユニコーンは宇宙世紀の正当な流れを組んでいて、ニュータイプについての話あるのがやっぱりいいですね!
逆襲のシャア以降はニュータイプなくなってしまいましたし。

驚いたのは、作画がキレイで、モビルスーツの動きが速くて迫力があることでした。
ユニコーンガンダムのユニコーンのデザインはかなりダサいなって最初は思ったのですが、NT-D発動時はデザインが良くなって安心しました。

シナンジュもカッコよくて、ガンダムユニコーンに登場するモビルスーツはデザインが良いいですね!

あとは懐かしのキャラが出てくるのも嬉しかったですね。

ブライト艦長はもちろんですし、カイやベルトーチカ、プルトゥエルブなど出てきたのはファンには嬉しいサプライズではないでしょうか。

 

『宇宙世紀の世界観』逆襲のシャアからの続編

「機動戦士ガンダム」のシリーズの本伝として、宇宙世紀の世界観を持っています。

やはりこれが1番の魅力ではないでしょうか。

「機動戦士ガンダム」はガンダムファンの中でも、今でも根強い人気となっています。「ファーストガンダムが1番面白かった」と思ってる人も多いと思います。

全く別の話のガンダムSEEDやガンダムのパラレルワールドを描いた作品や宇宙世紀でも年月がかなり経った作品なども、もちろんおもしろいですが、宇宙世紀の世界観を引き継いだ作品はありませんでした。

久しぶりに「機動戦士ガンダム」のシリーズの宇宙世紀の世界観を持った作品で、地球連邦とジオンはどうなっていくのか?また、ニュータイプについては?などの話がおもしろいです。

ガンダムユニコーン解説1:完成されたニュータイプとは?

ガンダムユニコーンの最後にリディがバナージを見て、「これが完成されたニュータイプなのか?」と言いますが、完成されたニュータイプとはなんでしょうか?

ユニコーンガンダムとバンシィのサイコフレームの共振で発生させたサイコ・フィールドでコロニーレーザーを受け止め切ったバナージですが、その影響にニュータイプの未知の領域へと足を踏み入れてしまいます。

そして、ユニコーンガンダムに取り込まれて完全に一体化となります。

ウィキペディアには、その時のバナージについて、

人の思惟を受け止め叶える“器”として、もはや万能と言えるほどの力を持った人を遥かに超えた存在になりかける。wikipedia

と書いてあります。

『人を遥かに超えた存在』とは、思い浮かぶものは一つしかありません。

それは神様です。

ストーリーを担当した福井晴敏さんも、

今回、バナージは最後に神様みたいになってしまう。
アニメ!アニメ!

と言われていて、ニュータイプの完成形とは、なんでも可能にする力を持っているもののことかもしれません。

バナージは神になりかけましたが、ミネヴァの呼びかけに応えて戻ることになるので、ニュータイプの完成形の前で戻ってきます。

それにしても、ニュータイプの完成形としてなるのはいいのですが、どこかに行ってしまうようになるのはなんだか寂しさを感じてしまいますね。

 

ガンダムユニコーン解説2:フル・フロンタルはシャアだったのか?

結論を言うと、フル・フロンタルはシャアに似せて作った強化人間です。

しかし、シャアしか知っていないことを知っていたり、シャアと似たようなセリフを言うなど、「フル・フロンタルってシャア?」って思ってしまいます。

また最後には、シャアが「そろそろ潮時か・・」と言い、フロンタルのそばに現れ、アムロ、ララァと共に消えていきます。

フロンタルは一体、何者なのでしょう?

フロンタルが自分のことを『器』と言っているようにシャアの代わりをしている強化人間なのは間違いありません。

ここから考えると、フル・フロンタルはシャアに似せて作った強化人間ですが、シャアの魂?思念?を体の中に宿していると思います。

シャアは「逆襲のシャア」のアクシズショックでアムロと共に思念となって溶けだします。

その時の思念がフロンタルに宿っためにシャアでしか知らないことを知っていたりしたのではないでしょうか。

そして、最後にシャアが「そろそろ潮時か・・」と言ってフロンタルから出て行くので、まだやり残したこと、やるべきことがあったためにフロンタルの中に宿った気がします。

フロンタル自身もわかっていて、だからこそ自分のことを『器』と呼んだのではないでしょうか。

 

ガンダムユニコーンの感想・解説まとめ

「機動戦士ガンダム」シリーズの正当な続きとして描かれた「ガンダムユニコーン」
宇宙世紀の世界観を持ったまま、作画やデザイン、アニメーションなどもパワーアップしています。

ニュータイプ神話があってこそのガンダムですね!

これからはガンダムNT(ナラティブ)、閃光のハサウェイと続いて、今まで語られことのなかった100年が語られます。

楽しみですね!

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