ゲーム・オブ・スローンズ

ゲームオブスローンズのシーズン8最終話が残念な理由を考察・解説

ゲームオブスローンズがとうとう終わってしまいました。

私が今まで見てきた海外ドラマの中で、圧倒的ナンバーワンのおもしろさでした。

世界一と言っても過言ではない最高のドラマであるゲームオブスローンズの結末はどうだったのかというと・・・

イマイチでした。

この残念な結末に作り直しを求める署名活動が起きたり、ツィッター民が騒いだりと、結末に納得がいってない人は多そうです。

本当に納得いかない!!

ゲームオブスローンズの最終章の何が残念なのかを私なりに理由を考察してみました。
ネタバレありなので最終話まで見てない方はご注意ください。

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残念な理由1:1シーズンが6話では全然足りない!

まず一つ目の理由は、シーズン8が6話しかないところです。

6話でゲームオブスローンズを完結することができるのか不思議でしたが、案の定、急ぎ足での完結でした。

ストーリーはサクサク進んでいき、そのスピードに人物の心理描写や感情の変化がついていけてない気がしました。
例えば、5話で処刑されるヴァリスは、ジョンがターガリエンであることを知って、デナーリスをすぐさま裏切り、毒殺しようとしたり、ジョンが真の王だという手紙を書いたりします。
このデナーリスからジョンに乗りかえる時の気持ちの変化も簡単だし、行動が浅はかです。

ヴァリスは今でのシーズンを見ていても、もっと考えて動く人なのに、最終章では行動に慎重のカケラもありません。

もはやシーズン6までのヴァリスと別人。

他にもシーズン8になりメインキャラが次々と死んでいくのですが、ザコキャラのように死にすぎて、最終話までに順番に退場させられているかのようでした。

ミッサンディなんてドラカリスしかしゃべってない。

サーセイなんて塔の上で燃える王都を黙って見てるだけ。

6話で時間が足りないので、人物の深堀りができなかったのでしょうね。

ゲームオブスローンズの原作の作者ジョージ・R・R・マーティンが作っているのはシーズン6までです。このこともあってシーズン7からはゲームオブスローンズの質が下がっているのかもしれません。

HBOは「10話までやっていいよ。」と言っていたみたいですが、クリエイターの二人が6話にしたみたいですね。

ちなみにジョージ・R・R・マーティンは「シーズン13までいけた。」って言ってたみたいです。シーズン13までやったらかなりおもしろくなりそうです。

クリエイター二人はシーズン7までで終わらせたかったみたいですね。

時間をかけて話を進めてほしかったです、残念。

 

残念な理由2:ジョンの出生問題が軽い

シーズン7のラストで明かされたジョンの出生の秘密。

実はエイゴン・ターガリエンで鉄の玉座の正統な継承者であり、最初の人々の血縁であるスターク家と七王国の王のターガリエン家の間に生まれています。

いわばサラブレット。

ゲームオブスローンズ好きの誰もがジョンの正体を知って、驚き、興奮したことでしょう。

しかもネッド・スタークが墓場まで持っていった秘密で、隠され続けた真実。

しかし!

シーズン8でのジョンに活躍はなく、夜の王の時も、キングズランディングの時も特に何もしていません。
やったことはティリオンに言われてデナーリス殺しただけ。

しかも最終的にナイツウォッチ送りになるというよくわからない展開。
ナイツウォッチなんて夜の王がいなくなったし、野人とも仲良くなったから必要ないのに。
そんなところにジョンを行かせてどうするんですかね?

ジョンがエイゴン・ターガリエンである意味があんまりないような気がします。

デナーリスの闇堕ちの理由の一つとヴァリスの死ぬ理由に使われただけで、最終話にも出生のことについても誰もふれません。

ジョンの出生の問題をもっと深堀りしてほしかったですね。
今まで多くの人々を救ってきて、野人とも仲良しになって、北部を取り返して、夜の王と戦うために頑張ってきたのに、最後の扱いがひどい。

 

残念な理由3:デナーリスの闇堕ちがひどい

デナーリスが闇堕ちしてキングズランディングを住民ごと火の海にしてしまいます。

この闇堕ちの展開自体は悪いとは思わないのですが、闇堕ちしていく描写がひどいです。

デナーリスはシーズン7までは鉄の玉座に座る資質は十分にある人物でした。
多くの奴隷を解放したり、ジョラーやダーリオ・ナハーリス、ティリオンといった多くの人にも愛されてきました。
ウェスタロスに来てからも鉄の玉座が欲しいにも関わらず、ジョンと共に死者の軍団と戦います。

多くの人を救ってきて、女性や子ども、カタギの人を殺すような人では全くありませんでした。

それが、最終章に来て、狂王と化します。
ジョラーが死んで、ドラゴンのレイガルが殺され、ミッサンディも殺され、愛するジョンは正統な鉄の玉座の継承者で、血縁関係があるとわかった途端、愛してくれない。
ウェスタロスの住人もデナーリスにはついていこうとはしません。

そんな状態ですので、闇堕ちする理由は十分ありますが、あまりにもストーリーがサクサク進むので、デナーリスの変化がとても軽く感じられます。

「製作者がそういう話にしてるんだな。」って感じが出まくってます。

だいたいドラゴンのレイガルとミッサンディがあっさり殺されすぎ。
もうちょっと見せ場作ってあげて欲しいですよ。

6話しかないので時間がなかったのも、原因の一つだとは思いますが、もっとデナーリスの心情がわかる場面が増えると闇堕ちしていくのもすんなりと受け入れられた気がします。

 

残念な理由4:王はブランでいいのか!?

これは賛否両論ありそうですが、私は王がブランということに納得いってません。

ブランって三つ目の鴉じゃないんですか?

三つ目の鴉が王になるのって変じゃないですか?
ティリオンが「大事なのは物語だ!」って力説してましたが、王は人々から信頼されていて、支持されている人がなるべきでしょ。

物語は大事かもしれませんが、それは王の役目じゃないですよ。

ジョンやデナーリスなんて何人の人を救ってきたんですかって話ですよ。

エッソスではデナーリスは多くの人に好かれていました。
ジョンも北部では多くの人に慕われて頼られていました。

ブランはまだ何もしてないですよ。

ブランを王にしたのって意外性を狙ったのかもしれませんが、すっごい残念でした。
これからモメないように仙人みたいなブランにして安パイ切った感じがしてなりません。
(言い過ぎ笑?)

 

残念な理由5:光の王って何だったの?

結局、光の王って何だったんですか?

光の王の導きは幾度となくあったにも関わらず、正体は謎のままで終わりました。

なぜ、夜の王との戦いを勝利に導いたのかや、ベリックやジョンをどのように生き返らせたのかなど謎です。

だいたいジョンは何で生き返ったの?何の使命があったのですか?
夜の王との戦うメンバーを集める役割だったんですかね。そこ以外は最終章はパッとしなかったですし。

シーズン8第5話のラストでもアリアが灰と化したキングズランディングで逃げ回ってる時にちょうど白馬がきます。

まるで光の王の導きかのような神々しさを出していますが、特に何事もありませんでした。

ファンの中では、光の王の正体はブランじゃないかなど、盛り上がってたこともあって、光の王とは何か解決してほしかったです。

シーズン8見る前に気になるポイントをまとめています。
今見返すと外れまくってます。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8の気になるポイントを考察・予想! ゲームオブスローンズの最終章であるシーズン8の気になるポイントを考察・予想をまとめた記事です。まだまだ謎の多いゲームオブスローンズ。ファンの間でも様々な予想が考察されています。シーズン8公開までに参考にしてみてください。...

 

最後に

いろいろ書いてしまいましたが、それでも私は、

ゲームオブスローンズが大好きです。

間違いなく最高のドラマでしょう。
この記事もがあるからこそです。

当ブログのゲームオブスローンズの記事をわかりやすくまとめたので、他にも興味あればこちらから見ていただけるとわかりやすいです。

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