オーロラとは?見れる場所、準備物、服装、情報!

Photo by Kabacchi

今回はオーロラを見に行きたい人のためのオーロラ情報について書きます。
オーロラの情報知りたいけど、自分の周りに行ったことある人いないんだよなって人も多いと思います。
なので、僕の体験談も交えながら、参考になればと嬉しいです。

では、説明していきます!

 

オーロラについて。

 

 

 

 

Photo by Kuruman

オーロラとは、天体の極域近辺に見られる大気の発光現象です!

太陽は不定期に太陽風と呼ばれる、水素イオンや電子でできたプラズマの風を放出しています。そのプラズマ粒子が地球の大気に含まれる酸素原子や窒素原子と衝突したときにこれらの原子や分子が発光してオーロラは生まれます。

まさに宇宙の神秘。

 

最近では衛星を打ち上げたりでオーロラの仕組みは少しずつ解明されてきましたが、発生のメカニズムにおいてはまだまだわからないことも多い見たいです。

太陽風の電子や水素イオンは地球の磁気に導かれるので、北極や南極などに近い極地方でしか見れないのです。

 

オーロラが見れる場所。

北極や南極に近い極地方でしか見れない・・・
つまり、寒いところですよね。みなさんのご存知の通りオーロラが見れるところは寒いところばかりです。
しかし、極地方だからと言って、北へ行けば行くほどいいのかといえばそうではありません。
オーロラ鑑賞地は「オーロラベルト」と呼ばれる範囲の場所にあります。
オーロラベルトとは、地球上でオーロラがよく現れるエリアのことで、北半球、南半球ともに緯度60度から70度のあたりのことです。
「それはどのへんやねん?」って感じですよね笑

なので、ここでオーロラ鑑賞地を挙げておきます。

*アメリカ
・アラスカ

*カナダ
・イエローナイフ
・ホワイトホース
・フォートマクマレー

*ノルウェー
・トロムソ
・ロングイヤービーエン

*スウェーデン
・キルナ

*フィンランド
・ロヴァニエミ
・サーリセルカ

*アイスランド
・レイキャビク

*グリーンランド
・カンゲルルススアーク

これらの場所はオーロラベルトの範囲に位置している場所です。
場所によって、オーロラを見る条件が変わってきます。なので、その条件によって、とてもハッキリと見えたり、見える確率が高かったりと違ってきます。

次は、オーロラが見える時期と条件について説明しますね。

 

オーロラの時期と適した条件。

オーロラは年間を通じて発生しています。これを肉眼で見るには条件があります。
寒さや気候は関係ないみたいですね。

・晴天であること
・暗いこと(月明かりが少なかったり、街の明かりから遠いなど)
・太陽風が強いこと
・地磁気が強いこと

があげられます。

時期としては、鑑賞地の場所によってズレはあるんですが、5月〜7月は白夜とまではいかないまでも夜が十分に暗くならないので、それ以外の時期が好ましいです。つまり8月から4月の間は鑑賞可能です。

僕が行った時は10月初旬で2泊3日でしたが、何回かオーロラを見ることができました。ただオーロラレベルが5のような高いレベルのオーロラは見れませんでした。

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※オーロラレベル・・・オーロラにもランク付けされていて、「あれ、オーロラかな?」ってレベルのものから、オーロラがハッキリと空一面に広がっているレベルまであります。
レベルは5段階に分けています。

準備するもの。

先ほど書いたオーロラが見れる場所は、どこも寒いです!
なので、服装は寒さ対策をバッチリしていった方がいいです。冬の時期に行くなら-30℃になることも。。
もちろん場所によって、気温も全然違いますが、氷点下まで下がる場所ばかりなので、服装はどこのオーロラを見に行っても服装はさほど変わらないと思います。春や夏の時期だと氷点下のはならないので、また服装は変わってきます。

僕が行った10月初旬のホワイトホースは0℃前後だったので、昼は日本の冬ぐらいの寒さでしたが、それでも夜はかなり寒かったです。なので日本の寒い時の服装でもギリギリ行けました。(ヒートテックにダウン着てって感じの服装。)

最低限必要な服装を書いていこうと思います。

①ヒートテック上下
これはもう間違いないでしょう!
ヒートテックは神です。あまりにも寒い時は2枚ばきして、寒さ対策していくので、多めに持って行くといいと思います。

②ダウンジャケット、ダウンコート
アウターはダウンジャケットのような暖かいのが断然いいです。僕の友達はユニクロのウルトラダウンジャケットの上にさらにダウン着てました。あとは中にフリースを着るなどして重ね着していくと便利です。外はかなり寒いけど、部屋の中は暖かいので重ね着の方が着脱できます。
ちなみに4枚以上は重ね着してたと思います。
フード付きだとさらにいいかもです。フード被るとやっぱり暖かいです。

③ニット帽
帽子もあったほうがいいと思います。頭も寒いです。むしろ皮膚が出てるとこは全て寒いです笑
さすがにニット帽は2枚ばきはしなかったですが笑

④ブーツ
靴はスニーカーだと寒すぎてやばいです。完全に凍傷です
厚めのブーツを履いていったほうがいいです。

⑤小物類
マフラーまたはネックウォーマー、手袋、厚めの靴下は必要です。
手袋は綿の薄いのだとかなり冷たいので、スキーとかで使うような手袋がいいと思います。あとは手は何かと使うので動きやすくしといたほうがいいなーってのが個人的な感想です。
厚めの靴下もスキーで使うような集めの靴下のがいいと思います。
僕はユニクロの靴下を2枚ばきでした。

小物であればいいものは耳当てがあるといいと思います。やっぱり耳も寒いというか痛いです笑
あると助かります。

⑥ホッカイロ
あったら最高です。ちなみにカメラでオーロラを撮るのであれば、ホッカイロは必要です。寒さでカメラが使えなくなったり、バッテリーの減りが異常に早くなるので、バッテリーのところにホッカイロをつけることが必要になってきます。

以上です。

ちなみにジーパンでもいけると思いますが、ジーパンの中にヒートテックなり、タイツなりを着た方がいいです。ジーパン1枚はやばいです

あと持ち物です。

①カメラ
せっかくオーロラを見に来たので、写真に撮りたいですよね!僕もそう思ったけどカメラ持っていくのは荷物になるし、Iphoneでいいかと思って、持って行きませんでした。しかし、Iphoneでは、オーロラは撮れないのです!
なので、カメラは持って行ったほうがいいと思います。

②暖かい飲み物
僕が泊まったコテージにはココアを無料で提供してくれて、暖かいココアを飲みながら、オーロラを見るのは最高です。
オーロラ鑑賞してる時はホントに待っているだけなので、寒いです。しかも、オーロラも出ないとなると心も寒くなります笑 そんな時に暖かい飲み物を飲むと至福です。
なので、持っていたほうが絶対いいです!

③懐中電灯
オーロラを見る時は真っ暗の方がいいので、周りも暗いです。なので懐中電灯が入ります。僕はIphoneを懐中電灯替わりにしました。それで全然いけると思います。

④トランプなどの暇つぶしグッズ
場所によっては、周りに観光するところがなかったり、やることがない場所もあるので、日中はヒマになることがあります。友達と行くなら、その時のためにトランプやウノなどあると盛り上がると思います。

まとめ

オーロラはどの国で見ても寒いので、かなり暖かい格好をしていくとオーロラに集中できます。寒ずぎるとオーロラどころではないので笑

オーロラを見に行くのは、一生のうちにそんな何回も行くことはないと思います。ですから、しっかりと準備をして、素敵な旅にしてください。