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映画アクアマンはおもしろいのか?感想と世界で大人気の理由を解説!

「ジャスティスリーグ」に登場したアクアマンの映画作品「アクアマン」が日本で公開されました。

世界ではすでに公開されていて、DCコミックスで史上最高の興行収入を記録しました。

それまではバットマンの「ダークナイト・ライジング」が世界で10億8000万ドル(約1190億円)を打ち出していましたが、「アクアマン」が2018年の12月7日に中国を皮切りに公開されて、2ヶ月足らずで抜いてしまい、史上最高のヒット作となりました!

映画『アクアマン』の全世界興行収入が歴代ランキングの第20位に入ったという情報もあります。

今回はそんな大ヒット作のアクアマンを見た感想、見所をネタバレなしでまとめました。

映画『アクアマン』とは?

DCコミックスの出版するアメコミのヒーローを実写映画化したものです。

DCエクステンデッド・ユニバース(以下DCEU)に属する作品で、DCEUシリーズ6作目となります。

映画「ジャスティス・リーグ」でもアクアマンは出演していましたね。
チームの一員としてステッペン・ウルフと戦いました。

アクアマンをメインとした映画は本作が初です!

「ジャスティス・リーグ」のメンバー紹介の動画です。
アクアマンがどんな人物かわかりやすいので載せておきます!

 

 

映画「アクアマン」のあらすじ

その日人類は、海底からの道の脅威に襲われるー。

人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上制服を狙う、アトランティス帝国。
海の生物すべてを味方にする力を持つ男、アクアマンがやむなく立ち上がるが・・・・。
その圧倒的な脅威に、彼は一体どう立ち向かうのか!?
アクアマンHP

 

予告動画

 

 

映画アクアマンはなぜ世界で大人気になったのか?

アクアマンは全世界興行収入の歴代ランキング20位に入るほど、全世界で大人気となっています。

DCEUの作品である「ジャスティス・リーグ」はアクアマンの他にバットマンやスーパーマンといったヒーローが勢揃いの作品であるのも関わらず、映画アクアマンの興行収入をはるかに下回っています。

なぜ、映画アクアマンは全世界で大人気となり、興行収入が他のDCEU作品より上回ったのでしょうか?

ここからは、アクアマンが人気になった理由を感想を交えながら解説していきますね。

 

水の中でのバトルを可能にした映像技術

アクアマンを映画化するにあたって問題は海の中の映像をどうするかです。

今までは、この水の中の映像を作る事できず、アクアマンの映画化は難しいと思われてきましたが、映像技術の進歩によってアクアマンの水中でのシーンを撮る事が可能になりました。

水の中の映像を可能にした技術が「バーチャル・プロダクション」「チューニング・フォーク」というものです。

バーチャル・プロダクションという技術を使うことによって、水を使わずに水の中にいるような映像を撮ることを可能にしました。

またチューニング・フォークという技術も、水なしでリアルな海中シーンを撮るのに役立てられています。
チューニング・フォークとは、フォークのような形をしていて、俳優の腰を支え、全身を浮かせることができ、また天井から吊るすことやカートにのせることもでき、スタント方法です。

この2つの技術によって、全編の3分の2は海中というアクアマンの映像を可能にしました。

見事な海中シーンでの壮大なバトルを撮影したことが大人気になった一つの理由でしょう。

 

DCEU作品には珍しいユーモアがたくさんあふれている

映画「アクアマン」にはDCEUには珍しく、コメディ感があり、ユーモアがたくさん盛り込まれてるのです。

「バットマン」や「スーパーマン」といったシリーズはちょっと暗めなところがあるというか、世界を背負ってますから当然かもしれませんが・・・

本作ではアーサーの性格もあってか、アクション中でも笑わせてくれることがあります。アーサーの性格ってバットマンやスーパーマンと違って、ちょっと軽めというかノリがいい感じがあるのがDCEUにはない感じで好感もてます。

ちょっと荒っぽいところもありますが。

またアメリカではよくアクアマンはいじられキャラとしてあつかわれることが多いのです。

寿司ジョークのネタにされたり、パロディ動画があがったりなどあるそうです。

コミック版ではそのいじられキャラをうまく盛り込んでいるらしいのですが、それもあって映画「アクアマン」も他のDCEU作品とは違って明るめでユーモアのある感じに製作されたのかもしれませんね。

 

わかりやすいバトルアクションと冒険ストーリー

アクアマンはいい意味でわかりやすいのです。

アクションに関しては、DCEUお得意のスピード感ある戦いは迫力あるし、超人的なパワーを感じさせてくれます。

映画が始まって早速、アクアマンは大暴れします。
ナイフはささらない、敵は吹き飛ぶ。

そんなわかりやすい超人的な強さが見ていてスカッとします。

そして、今回は海の中でそのアクションを見せてくれます。
ラストにはまるで海の中の「スターウォーズ」のような戦争シーンがあり、海底人や海洋生物が勢ぞろいで、大迫力の大バトルがおこなわれます。

わかりやすい派手で迫力のあるアクションなので、単純におもしろいです。

またアクションはアクアマンだけではなく、ニコール・キッドマン演じるアトランナにもあり、見事なアクションシーンを見せてくれます。
ニコール・キッドマンは容姿もそうですが、50代には全く見えないですね。

またストーリーもわかりやすく、最初にオームと王座をかけて戦うが負けて、勝つためにトライデントを探す旅にでて、戻ってきて、オームと再対決して勝利し、王座につくっていうのが大まかな流れです。

よくあるわかりやすいストーリーです。

スーパーヒーローの映画は超人的なアクションを楽しみに見に来ている人が多いと思うので、このわかりやすいストーリーのが見ている人にとっても良いのだと思います。

ちょっと思ったのは「ブラックパンサー」のストーリーに似ているなと思ったのは僕だけなんでしょうか・・・

 

最後に

映画「アクアマン」はDCEUシリーズでも、ちょっと違った雰囲気で、今後のDCEUを変えていく作品かもしれませんね!

「バットマン」や「スーパーマン」にはないユーモアがあるのは、アーサーの破天荒な性格だからこそだと思います。

海洋アクションはDCEUだけでなく、他のヒーロー映画にもなくアクアマンでしか見れないアクションシーンです。
世界中で人気になっているアクアマンは続編の制作も決定したみたいですので、続編が始まるまでに是非見てみてくださいー!