MARVEL(マーベル)

アントマン&ワスプの感想!おもしろいかつまらないか?エンドゲームへと続く

アントマンシリーズ第2弾となるアントマン&ワスプ。

今回は相棒にワスプが登場し、バディ・アクション・ムービーとなっています。
また前作に引き続き、ユーモアたっぷりの雰囲気は相変わらずで笑えます。

「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」が2019年4月26日に公開されますが、本作はエンドゲームと繋がりがある作品となっています。
前回の「インフィニティ・ウォー」にはアントマンは登場しませんでしたが、本作を見るとその理由も明らかになります。

以下は、アントマン&ワスプを見た感想です。
おもしろいかつまらないのかを伝えていきます。

核心には触れずネタバレしていきます。

アントマン&ワスプとは?

小さくなるほど強くなるヒーロー“アントマン”とヒロイン“ワスプ”による痛快バディ・アクション・ムービーです。

マーベルコミックの「アントマン」の実写化映画作品で、2015年に公開された「アントマン」のシリーズ第2弾です。

MCU作品としては記念すべき20作目にあたります。

前作の続編になりますが、前作を見ていなくても映画自体は楽しめます。
実は僕も前作「アントマン」を見ずに「アントマン&ワスプ」見てから前作を見ましたが、全然楽しめました。もちろん前作を見てからのが、登場人物や話の内容がわかりやすいのはあります。

あと「アベンジャーズ・シビルウォー」を見ておいた方がさらに話がわかりやすいです。MCU作品としての時系列でいくと「アベンジャーズ・シビルウォー」のあとの話になるので、ストーリーにも関わってきます。

時系列はなぜ、アベンジャーズ/シビルウォーのあと?

作品が出た順でいくとアントマン&ワスプはインフィニティウォーのあとになりますが、時系列はシビル・ウォーのあとの話になっています。

監督のペイトン・リードは、

「スコットが無断でスーツを持ち出してアベンジャーズと戦ったことは無視できなかった。私が『シビル・ウォー』のラフカットを見た時に感じたのは、ハンク・ピム博士と娘のホープが(スコットに対して)どういう心境を抱いているのかということでした。もちろん怒りですし、裏切り行為とも捉えられるでしょう。これが、本作のスタート地点として適しているなと思いました」

と言っています。

「シビル・ウォー」のときにあったアベンジャーズの内乱でキャプテン・アメリカに協力してソコヴィア協定に違反したとされ、自宅で軟禁状態でFBIの監視下に置かれているところから物語は始まります。

また「インフィニティ・ウォー」では衝撃の結末がありました。
そのあとの話という時系列では視聴者も混乱するということで、「インフィニティ・ウォー」の前の物語となりました。
ちなみにアントマンが「インフィニティ・ウォー」に登場しなかった理由は、アントマンの醍醐味であるユニークな雰囲気がシリアスで暗めな感じの「インフィニティ・ウォー」には合わず、登場すれば「インフィニティ・ウォー」のあとに公開されるアントマン&ワスプの雰囲気が台無しになってしまうので登場させなかったらしいです。

本作は「アベンジャーズ/エンドゲーム」につながる物語でもあるので、「アベンジャーズ/エンドゲーム」にはアントマンの登場があるということですね!

 

アントマン&ワスプのあらすじ

「アベンジャーズ/シビルウォー」のあとアントマンことスコット・ラングはFBI監視のもと自宅軟禁という状態でした。またハンク・ピム博士とワスプことホープにもスコットの失敗の影響があり、FBIから追われる立場になり、スコットに対しておかんむり状態。
しかし、ホープの母であるジャネットを量子世界から助け出すために、ハンク博士とホープは再びスコットと手を組みます。そこに全てをすり抜ける美女のゴーストが現れ、ジャネットを救うために必要なラボが狙われます。
アントマン&ワスプは、ゴーストからラボを守り、ホープの母であるジャネットを助け出すことができるのか!?

 

 

アントマン&ワスプのおもしろい感想

前作よりユーモア、アイディアがパワーアップされています!
パワーアップしてても主人公のスコットは相変わらずの雰囲気でアントマンらしくていいな〜と思ってしまいますね!

MCU作品で1番ヒーローっぽくないヒーロー

アントマンはMCU作品の中でも1番と言っていいほどユーモアに富んでいます。
コメディ感があり明るい雰囲気がなんか見ているこっちまで元気にさせてくれます。

主人公のスコットもバツイチで頼りない男というMCUの他の作品にはいないヒーロー。

ヒーローといえば、強くて、家族をかえりみず世界を救うような感じですが、スコットは違います。

娘との時間を何より大事にしています。

世界がどんな危機になっても娘をとりそうな気がします。
そんな『ヒーローっぽくないヒーロー』がアントマンの魅力だと思います。
なんか特別ではなく、身近なヒーローを感じさせてくれます。

初登場のワスプのバトルシーン!コンビ戦も見所!

今回はワスプが初登場ででます。
ワスプは背中に羽がついており、飛ぶことができ、ブラスターで物のサイズを変えることもでき、アントマンとは違ったバトルシーンを見ることができます。

小さくなったり大きくなったりとスピード感あふれるバトルで、普段のユーモアのある時間とのギャップがあって全然飽きません!

あと見所としては今回はコンビ戦ということです。
アントマンとワスプがコンビでゴーストと戦うシーンは前作を超えるアクションシーンです。

2人で縮小を繰り返し、息のあったコンビプレイでゴーストを圧倒します!

 

モノを小さくしてどこにでも持ち運ぶ

出典 : HP

今回は前回にはなかったスキルが登場しました。

スポーツカーからバンのような大きい車まで小さくして持ち運び、必要なときに大きくして使用したり、また研究所も小さくして、トランクのように持ち運べるのです。

見てるとドラゴンボールのポイポイカプセルを思い出すのは僕だけでしょうか?

「小さくして何でも持ち運べるようなものがあったらいいな〜」と子どものころは思ったものです。アントマン&ワスプの小さくしたり、大きくしたりしてるのを見て、子どもの頃の気持ちを思い出しました。

あと小さくしたり大きくする能力を使って、敵を倒していくのは、アイディア満載です。カーチェイスの最中、車ごと小さくなり相手の車の下に入り、大きくなって、相手の車を吹き飛ばすという技もあり、バトルやカーチェイスのときに様々なアイディアを繰り広げてきます。

 

アントマン&ワスプのつまらない感想

つまらなかったところは2つあります。

  • 小さくなって戦うのは前作で見てしまったので慣れてしまった。
  • ラストバトルが盛り上がりに欠けるかな。

 

小さくなって戦うことに慣れてしまった!

前作ではアントマンは小さくなって戦う初めてのヒーローとして話題になりましたし、見てても小さくなって戦うヒーローを初めて見たので新鮮でした。

2作目はアイディア満載でブラスターでものを大きくしたりなどあったのですが、小さくなって戦うことは1作目で見慣れてしまって、特に惹きつけられるもを感じなくなってしまいました。

3作目があった時は小さくなって戦うというのは、特徴にもならなくなってそうです。

 

ラストバトルが盛り上がりに欠けている

前作ではイエロージャケットが敵として登場し、アタッシュケースの中や子どものおもちゃの中で戦ったりしました。

ネタバレになるので、多くは言えませんが、今回はゴーストが敵として現れますが、イエロージャケットの様な悪者ではありません。

悪者を倒すというバトルがないので、ラストでは盛り上がりにかけていると思いました。

まとめ

MCUで1番のフツーのヒーローというのが、身近なヒーローとして共感させてくれます。

アントマン&ワスプはなかなかおもしろいです。

アントマンのユーモアで明るい雰囲気や小さくなったり、大きくなったりすることを上手に使いこなすアイディア感満載のバトルシーンなど見所です!

アントマン&ワスプのエンドロールはビックリしましたが、次の「アベンジャーズ/エンドロール」のアントマンの活躍も楽しみですね。