MARVEL(マーベル)

映画アントマンを見た感想と見所!おもしろいのか?つまらないのか?

アントマンは「アベンジャーズ/シビルウォー」にも登場し、シリーズ第2弾の「アントマン&ワスプ」も公開され、次は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の公開が控えています。

そのシリーズ第1弾の「アントマン」を「アントマン&ワスプ」と一緒に見たので、感想や見所を若干のネタバレで紹介します!

アントマンとは?

マーベル・コミックの「アントマン」を実写映画化した作品。
MCUシリーズとしては12作目に当たります.

アントマンとは、スーツを着ることで小さくなることができ、しかも小さくなっても強さはそのまま(むしろパワーもスピードも上がる!?)という脅威的なヒーローです。

さらに小さくなるだけではなく、アリと一緒に戦います。
耳につけた機械からアリ達に信号を出し、操ることができるヒーローです。

作品自体はコメディ色が強く、ユーモアにあふれているのも特徴です。

アントマンシリーズ第2作目「アントマン&ワスプ」も公開されています。
こちらも感想まとめてあるのでよかったら見てください。

アントマン&ワスプの感想!おもしろいかつまらないか?エンドゲームへと続くアントマンシリーズ第2弾となるアントマン&ワスプ。今回は相棒にワスプが登場し、バディ・アクション・ムービーとなっています。また前作に引き続き、ユーモアたっぷりの雰囲気は相変わらずで笑えます。この記事では、アントマン&ワスプがおもしろいか、つまらないのか感想を伝えます。...

 

アントマンのあらすじ

やる気も能力もあるのに空回り。人生崖っぷちの男。そんな彼にオファーされた“仕事”は身長1.5㎝のヒーローになることだった!

やる気も能力もあるのに、なぜか空回りばかりのスコットは、仕事も家庭も失い絶体絶命…。
そんな彼にオファーされた最後にして唯一の“仕事”は、身長わずか1.5cmになれる驚異の“スーツ”を着用し、神出鬼没のヒーロー“アントマン”となることだった。
スーツを発明した天才科学者ハンク・ピム博士と博士の娘ホープの指導の下、猛特訓が始まる。
最愛の娘のために挑戦を決意した彼は、本当のヒーローとなり、人生のセカンド・チャンスをつかむことができるのか?
そして、アントマンに託された決死のミッションとは…?MARVEL

 

 

アントマンを見た感想

ここからはアントマンを見た感想、見所を書いていきます。

見終わった感想は、期待以上におもしろかったです!

見る前の情報で『小さくなるヒーロー』『アリと戦う』と聞いていて、そんなヒーローのイメージ的にパッとしない感じがしていましたが、見てみると意外や意外・・・

アクションシーンもなかなか迫力あるし、アイディアやユーモアもあって、映画が終わると大満足でした。

 

マーベルで1番頼りないヒーローのスコット・ラング

ヒーローといえば、強かったり、勇気があったり、正義感が強かったりと何かしらの特徴がありますが、このアントマンの主人公であるスコットはバツイチ、前科持ちの無職で養育費も払えないというヒーローです。

本作を見てても強いわけでもなく、普通です。

唯一の特技といえば「侵入して盗むこと」。
これだけは見事な腕前を持っています。

そんな普通(むしろダメより)の主人公というのがこの作品の魅力だと思います。

世界を救うためというより、娘の期待に応えたい、信頼を裏切りたくないという気持ちでヒーローをやっているのが、多くの親達には共感できるのではないでしょうか。

イエロージャケット盗む時よりも、娘を守って戦う時のが気合い入ってますもんね。

アントマンの任務をこなすために訓練して、成長していく姿も応援したくなります。
成長していき、周りからの見る目も変わっていきます。

『ヒーローらしくないヒーロー』そんな主人公がこの映画を見応えあるものにしてくれます。

 

小さくなったり、アリを操ったりアイディア感満載!

見る前は「アントマンって小さくなってどう戦うのだろう?」って不思議でしたが、見てみるとアクションシーンがアイディアでいっぱいでした!

小さくなるというのがこんなに便利だとは思いませんでした。

小さくなることでどこにでも侵入できるし、相手にもほぼ気づかれません。
相手の攻撃も小さくなってすぐよけることができ、小さくなってもパワーがそのままなので相手も気づかないうちにやられています。

また、アリを操れるので、できることが広がっています。

『アントニオ』と名付けたアリに乗って、飛んだりします。飛行機の上から『アントニオ』に乗って降りることも可能です。また、ピム・テック社に侵入する時には、水道管の中から入り、アリをボートのようにして、侵入していました。

小さくなることやアリを上手く活用していく方法も見所です!

 

マーベル作品で1番ユーモアがある

コメディ感強めの作品になっていて、シリアスな場面や戦闘シーンでもちょくちょくおもしろいところがはいってきます。

完全に笑わせにかかってきています。

1.5㎝同士が戦うので、通常の人から見たら何やっているのかわからなく、迫力もないのです。それを1.5㎝の世界と通常の人から見た世界を織り交ぜて見せてくるので、見てると戦闘シーンも笑えてきます。

特におもしろさでいい味出しているのはマイケル・ペーニャ演じるルイスです。

かなり面白くて笑えます!

むしろ、ルイスのセリフには笑いしかないのではないかってぐらいふざけた存在なのですが、全てマジメにしゃべってきます。

この映画はアベンジャーズのように緊張感や暗めなところもなく、明るい軽めな雰囲気なので、1人で見るよりも家族やみんなで見た方が盛り上がります。

 

シビル・ウォーにつながる伏線

アベンジャーズのファルコンが途中で出てきてアントマンと対戦するシーンがあり、「アベンジャーズ/シビルウォー」につながるように話ができています。

アントマンと戦ったことによりファルコンがキャプテン・アメリカにアントマンを推奨するようになります。

エンドロール後にキャプテン・アメリカとウインターソルジャー、ファルコンが登場して、推奨するシーンで終わります。

MCUのエンドロール後は、次につながるような映像が流れるので、MCU作品のエンドロールは要チェックです。

 

最後に

アントマンは頼りないヒーロー、コメディ色の強い雰囲気はマーベルのヒーロー作品の中でも異色の存在だと思います。

そんな頼りない主人公だけど、とても好感もてます。終始明るく、ユーモアあふれているのでご家族で見るとより楽しく見れます!

アベンジャーズ/エンドゲームが2019年4月26日公開ということで、予告編にスコットの姿がバッチリ映っていましたね。

かなり楽しみです!